「すべての子どもに等しく、豊かな環境のなかで教育を受けてほしい」という思いのもと、ベルマーク運動は1960年に始まりました。ラッキーベルはその翌年、1961年にベルマークのついた学校用シューズを全国へ普及するために設立され、それ以来半世紀以上にわたって、ベルマーク運動を通じた教育設備の助成、僻地支援へと取り組んでいます。
ベルマークを集めると、その点数で学校用の設備を購入できるだけではなく、その10%の金額が僻地や被災地への支援に充てられます。
ラッキーベルの商品には、スクールシューズはもちろんのこと、防災ずきん、シニア向け商品「ラポーターユニトーンシリーズ」にもベルマークがついています。それらのベルマークを近くの公民館などに設置されているベルマーク収集箱に投入していただくと、収集されたベルマークが近くの学校などに寄付され、子どもたちのための設備の購入や被災地やへき地の支援に利用されます。
ベルマーク財団のＨＰにも姪浜中学校への感謝状授与の記事が掲載されました。
https://www.bellmark.or.jp/topics/supporter/30004911/
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姪浜中学校へベルマーク財団から感謝状を贈られた記事が、朝日新聞福岡版に掲載されました。
感謝状授与はベルマーク大使の弊社 脇川が務めさせていただきました。
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こんにちは。ベルマーク大使の脇川です。
２０２０年もベルマーク運動説明会で全国のみなさまにお会いできるのを楽しみにしておりましたが、 新型コロナウイルスの感染拡大防止の為、中止となりました。
その代わりベルマーク財団のホームページ上で「バーチャル説明会」を開催しておりますので、 是非ご覧ください。
まだまだ大変な日が続きますが、お互い乗り越えていきましょう！
ベルマーク財団「バーチャル説明会」
https://www.bellmark.or.jp/foundation/30004212/
ベルマーク新聞 2019年10月号
・93万点を1年で集めた秘密は…
・東日本大震災被災校支援
・世界チャンピオンに一輪車を教わった！
・防災科学教室、今年もナダレンジャーでスタート
・町のみんながベルマークを応援
・その他
ぜひベルマーク新聞2019年10月号をご覧ください。
https://www.bellmark.or.jp/storage/2019/10/18/1240303954/3954.pdf
ベルマーク新聞 2019年9月号
・ベルマーク「夏休みに学んだよ」 自由研究のため親子で財団見学、続々
・へき地校等164校に備品・教材贈る
・ベルマーク便りコンクール、締切迫る
・その他
ぜひベルマーク新聞2019年9月号をご覧ください。
https://www.bellmark.or.jp/storage/2019/09/10/0917305347/5347.pdf
ベルマーク新聞 2019年8月号
・雨の中、感謝を胸にひたむきにプレー ー小学生のスナッグゴルフ全国大会ー
・一輪車講習会、岐阜・恵那でスタート 今年度のへき地校支援
・集計キットで時間短縮と負担軽減 他
・釜石・甲子小から東広島・小谷小へマーク寄贈 他
・その他
ぜひベルマーク新聞2019年8月号をご覧ください。
https://www.bellmark.or.jp/storage/2019/08/09/1147275411/5411.pdf
ベルマーク新聞 2019年7月号
・地元・富山で全国１位の表彰式 ー射水市立大島小学校、ショウワノートのキャンペーンー
・２０１９年度説明会、全国95か所を終了
・全国95会場 発表者のみなさん
・ベルマーク運動説明会、旅ドキュメント「北陸・名古屋編」
・その他
５ページの「説明会でもベルマーク大使が活躍」の記事に弊社（ラッキーベル）の脇川のことが書かれてあります！
ぜひベルマーク新聞2019年7月号をご覧ください。
https://www.bellmark.or.jp/storage/2019/07/10/1036286155/6155.pdf
ベルマーク新聞 2019年6月号
・東西南北、説明会たけなわ －ベルマーク運動説明会
・「未来を育むベルマーク」公開中 －ベルマーク引導の仕組みや歴史などを紹介した動画について
・チラシやパンフ、一堂に －ウェブベルマークについて
・ベルマーク運動説明会、旅ドキュメント「四国編」
・ベルマーク寄贈記事
・その他
表紙ベルマーク運動説明会の写真の中に、我らがベルマーク大使 脇川や、ラッキーベルブースの写真が載っています！
ぜひベルマーク新聞2019年6月号をご覧ください。
http://www.bellmark.or.jp/storage/2019/06/10/1015487739/7739.pdf
ベルマーク新聞11月号の1ページ目に、「ベルマーク、今年度の援助対象校」の記事が掲載されています。
ベルマークは、自分たちの学校の教育設備が購入できるだけではなく、協賛会社などからの寄付も含め、被災地の学校への支援やへき地学校への援助、特別支援学校への援助、そして海外の開発途上国の学校などへの援助と、幅広く活用されています。
ぜひベルマーク新聞11月号をご覧ください。
http://www.bellmark.or.jp/storage/2018/11/12/1259218990/8990.pdf
この度ラッキーベル社員の脇川が、ベルマーク大使に任命され、ベルマーク新聞１０月号記事の取材を受けました。
「ベルマークが未来の子どもたちにとって欠かせないものになって欲しい」と熱い思いを語っております。
ぜひご覧ください。
ベルマーク新聞２０１８年１０月号を読む
（ベルマーク財団ＨＰ・ベルマーク新聞１０月号へ移動します。）
平成22年5月 教育設備助成会（のちのベルマーク教育助成財団）が昭和35年に設立されてから50年が経ち、ベルマーク運動が50周年を迎えました。弊社はこれからもベルマーク運動を応援してまいります。
平成22年3月11日 PTAの方が集められた弊社商品のベルマーク累計金額が一億円を突破し、ベルマーク教育助成財団より感謝状をいただきました。
