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兵庫県立大学「プロジェクトゼミナール」の一環として学生の皆さまが来社されました。

このたび、兵庫県立大学 国際商経学部の学生の皆さまおよびご担当の先生が、
「プロジェクト・ゼミナール(PBL)」の活動の一環として、当社を訪問されました。

当日は、当社の概要や製品についての説明に加え、本社内の見学、工場での製造現場の視察を行い、
活発な質疑応答を通じて、学生の皆さまから多くの関心や質問をいただきました。

今回の取り組みは、大阪中小企業投資育成株式会社様を通じた産学連携の一環であり、
学生の皆さまに企業活動をより身近に感じていただくとともに、
当社としても次世代を担う若い世代の視点やアイデアに触れる貴重な機会となりました。

今後も当社は、地域や教育機関との連携を通じて、
ものづくりの魅力を発信し、社会に貢献できる活動を進めてまいります。




神戸国際大学で有吉社長が講演を行いました。

2025年11月6日、神戸国際大学経済学部にて、弊社代表取締役社長・有吉譲治が「経営者論」をテーマに講演を行いました。
当日は約50名の学生が参加し、創業から現在に至るまでの経営の歩み、企業理念、そして地域社会との関わりなどについて講演いたしました。
学生の皆さんからは多くの質問が寄せられ、経営者としての視点や考え方に熱心に耳を傾けてくださいました。
このような貴重な機会をいただきました神戸国際大学の関係者の皆さまに深く感謝申し上げます。



神戸芸術工科大学との産学連携プロジェクトがスタートしました。

このたびラッキーベル株式会社は、神戸芸術工科大学との産学連携プロジェクトを開始しました。

当社の原点でもある「上履き」をベースに、新しい価値を持つシューズを生み出すことを目指します。

10月28日には、今西教授をお招きし、社内メンバーとともに「5年後にどんな靴を作る会社でありたいか」「どんな人に履いてもらいたいか」などをテーマに、丸一日かけてアイデア出しのミーティングを実施しました。

今後も、デザインやブランディング、サステナビリティを意識した新しい挑戦を、神戸芸工大の皆様とともに進めてまいります。



兵庫県立大学との産学連携プロジェクトゼミがスタートしました!!

2025年10月6日(月)、兵庫県立大学 国際商経学部にて、ラッキーベル株式会社と同大学による産学連携プロジェクトゼミが開講しました。
本プロジェクトは、学生の皆さんが実際の企業課題に取り組みながら学ぶ「プロジェクト・ベースド・ラーニング(PBL)」の一環として行われるものです。

初回のガイダンスでは、当社から有吉譲治社長をはじめ6名の社員が参加し、社長によるプレゼンテーションの後、学生との自己紹介やグループディスカッションを通じて活発な意見交換が行われました。

本年度のテーマは、
①「中学生・高校生が自ら履きたくなる学校用シューズの企画」
②「リボーンサンダルのPR方法の検討」
の2つです。

学生の皆さんの自由な発想や若い感性を、当社の製品企画や事業展開に活かしていけるよう、今後も積極的に取り組んでまいります。


当社社長によるプレゼンテーションの様子


石川県立大学・宮口教授の能登Foot活(復活)支援事業が、「2025年度 第13回運動器の健康・日本賞」を受賞されました。

弊社が鼻緒付き草履サンダル(スクールサンダル)を提供した、石川県立大学・宮口教授の能登Foot活(復活)支援事業が、「2025年度 第13回運動器の健康・日本賞」を受賞しました。

noteの記事が更新されていますので、ご紹介いたします。
https://note.com/miyaguchi/n/n309ae100b67f